第3回キェルケゴール・セミナーを、次の通り開催いたします。
つきましては、登壇者を募集いたします。
日 時:2021年7月初旬(予定)
場 所:都内(調整中)
世話人:鈴木祐丞(代表)、須藤孝也、谷塚巌
連絡先:kierkegaardseminar[at]gmail.com
※登壇者募集の詳細はこちらをご参照ください。
第3回キェルケゴール・セミナーを、次の通り開催いたします。
つきましては、登壇者を募集いたします。
日 時:2021年7月初旬(予定)
場 所:都内(調整中)
世話人:鈴木祐丞(代表)、須藤孝也、谷塚巌
連絡先:kierkegaardseminar[at]gmail.com
※登壇者募集の詳細はこちらをご参照ください。
第36回キェルケゴール読書会を、下記の通り、オンラインで開催いたします。デンマーク語未修の方でも結構ですので、参加を希望される方は伊藤までご連絡ください。後日、Zoomミーティングの案内をお知らせいたします。
世話人:桝形公也(大阪教育大学名誉教授)
テキスト:『キェルケゴールの日記と文書(デンマーク語)』T138(Brev. 75)
日 時:2021年3月14日(日)15:00~17:00
使用アプリ:Zoom
連絡先: kys_ito [at] andrew.ac.jp(伊藤潔志)
金子昭会員の連載エッセイ「キルケゴールで読み解く21世紀」が、『グローカル天理』に掲載されました。
第29回 2021年2月号「生命倫理とキルケゴールー逡巡と規範、逡巡と決断ー」
なお、過去の記事は次の通りです。
第8回 2019年5月号「表と裏が反転しあう弁証法的世界」
第9回 2019年6月号「異端ではなく破綻となる悲劇ーその宗教的混乱を超えて」
第10回 2019年7月号「幸せは現在に生きること—キルケゴールの幸福論」
第11回 2019年8月号「心理学・倫理学・教義学による反復=出直しの三重奏」
第12回 2019年9月号「『ひとりぼっちのテーマソング』単独者とは」
第13回 2019年10月号「悪魔的なもの—人間倫理の無力さと救い—」
第14回 2019年11月号「意志から意志へ—シュヴァイツァーとキルケゴールにおける宗教的真理—」
第15回 2019年12月号「神との関係、社会との関係からテクノロジーとの関係へ」
第16回 2020年1月号「誰もが単独者なのは誰もが同じ人類の一員だから」
第17回 2020年2月号「最も不幸な者は最も幸福な者—自由なるがゆえのパラドックスー」
第18回 2020年3月号「研究倫理と伝記的研究—カフカとキルケゴールの場合」
第19回 2020年4月号「「実存の三段階説」再考ー実存の哲学的人間学のためにー」
第20回 2020年5月号「深淵を覗く—人間における不安と自由と可能性とは」
第21回 2020年6月号「倫理学の学問的境位と不条理を前にした人間的自由」
第22回 2020年7月号「宗教間対話と信仰内対話—ブーバーとキルケゴール」
第23回 2020年8月号「思想の普遍性と特殊性の逆説的関係」
第24回 2020年9月号「和辻哲郎—キルケゴールの”卒業生”」
第25回 2020年10月号「孤独—カフカとキルケゴールの場合」
第26回 2020年11月号「オンライン上のキルケゴール—電脳空間の中の哲学」
第27回 2020年12月号「研究者・学者・知識人―“学問航路の諸段階”」
第28回 2021年1月号「現実性と可能性—コロナ禍の中でキルケゴールを読む」
金子昭会員の連載エッセイ「キルケゴールで読み解く21世紀」が、『グローカル天理』に掲載されました。
第28回 2021年1月号「現実性と可能性—コロナ禍の中でキルケゴールを読む」
なお、過去の記事は次の通りです。
第13回 2019年10月号「悪魔的なもの—人間倫理の無力さと救い—」
第14回 2019年11月号「意志から意志へ—シュヴァイツァーとキルケゴールにおける宗教的真理—」
第15回 2019年12月号「神との関係、社会との関係からテクノロジーとの関係へ」
第16回 2020年1月号「誰もが単独者なのは誰もが同じ人類の一員だから」
第17回 2020年2月号「最も不幸な者は最も幸福な者—自由なるがゆえのパラドックスー」
第18回 2020年3月号「研究倫理と伝記的研究—カフカとキルケゴールの場合」
第19回 2020年4月号「「実存の三段階説」再考ー実存の哲学的人間学のためにー」
第20回 2020年5月号「深淵を覗く—人間における不安と自由と可能性とは」
第21回 2020年6月号「倫理学の学問的境位と不条理を前にした人間的自由」
第22回 2020年7月号「宗教間対話と信仰内対話—ブーバーとキルケゴール」
第23回 2020年8月号「思想の普遍性と特殊性の逆説的関係」
第24回 2020年9月号「和辻哲郎—キルケゴールの”卒業生”」
第25回 2020年10月号「孤独—カフカとキルケゴールの場合」
第26回 2020年11月号「オンライン上のキルケゴール—電脳空間の中の哲学」
第27回 2020年12月号「研究者・学者・知識人―“学問航路の諸段階”」
第35回キェルケゴール読書会を、下記の通り、オンラインで開催いたします。
デンマーク語未修の方でも結構ですので、参加を希望される方は伊藤までご連絡ください。
後日、Zoomミーティングの案内をお知らせいたします。
世話人:桝形公也(大阪教育大学名誉教授)
テキスト:『キェルケゴールの日記と文書(デンマーク語)』T137-138(Brev. 180, 75)
日 時:2021年2月14日(日)15:00~17:00
使用アプリ:Zoom
連絡先: kys_ito [at] andrew.ac.jp(伊藤潔志)
金子昭会員の連載エッセイ「キルケゴールで読み解く21世紀」が、『グローカル天理』に掲載されました。
第27回 2020年12月号「研究者・学者・知識人―“学問航路の諸段階”」
なお、過去の記事は次の通りです。
第13回 2019年10月号「悪魔的なもの—人間倫理の無力さと救い—」
第14回 2019年11月号「意志から意志へ—シュヴァイツァーとキルケゴールにおける宗教的真理—」
第15回 2019年12月号「神との関係、社会との関係からテクノロジーとの関係へ」
第16回 2020年1月号「誰もが単独者なのは誰もが同じ人類の一員だから」
第17回 2020年2月号「最も不幸な者は最も幸福な者—自由なるがゆえのパラドックスー」
第18回 2020年3月号「研究倫理と伝記的研究—カフカとキルケゴールの場合」
第19回 2020年4月号「「実存の三段階説」再考ー実存の哲学的人間学のためにー」
第20回 2020年5月号「深淵を覗く—人間における不安と自由と可能性とは」
第21回 2020年6月号「倫理学の学問的境位と不条理を前にした人間的自由」
第22回 2020年7月号「宗教間対話と信仰内対話—ブーバーとキルケゴール」
第23回 2020年8月号「思想の普遍性と特殊性の逆説的関係」
第24回 2020年9月号「和辻哲郎—キルケゴールの”卒業生”」
第25回 2020年10月号「孤独—カフカとキルケゴールの場合」
第26回 2020年11月号「オンライン上のキルケゴール—電脳空間の中の哲学」
第34回キェルケゴール読書会を、下記の通り、オンラインで開催いたします。
デンマーク語未修の方でも結構ですので、参加を希望される方は伊藤までご連絡ください。
後日、Zoomミーティングの案内をお知らせいたします。
世話人:桝形公也(大阪教育大学名誉教授)
テキスト:『キェルケゴールの日記と文書(デンマーク語)』T137(Brev. 180)
日 時:2021年1月10日(日)15:00~17:00
使用アプリ:Zoom
連絡先: kys_ito [at] andrew.ac.jp(伊藤潔志)
本協会会員の人見訓聡氏が、玄文社より『自分を愛する方法』を出版されました。キルケゴールをもとにした希望論・恋愛論です。
第33回キェルケゴール読書会を、下記の通り、オンラインで開催いたします。
デンマーク語未修の方でも結構ですので、参加を希望される方は伊藤までご連絡ください。
後日、Zoomミーティングの案内をお知らせいたします。
世話人:桝形公也(大阪教育大学名誉教授)
テキスト:『キェルケゴールの日記と文書(デンマーク語)』T136-137(Brev. 74, 180)
日 時:2020年11月1日(日)15:00~17:00
使用アプリ:Zoom
連絡先: kys_ito [at] andrew.ac.jp(伊藤潔志)
第32回キェルケゴール読書会を、下記の通り、オンラインで開催いたします。
デンマーク語未修の方でも結構ですので、参加を希望される方は伊藤までご連絡ください。
後日、Zoomミーティングの案内をお知らせいたします。
世話人:桝形公也(大阪教育大学名誉教授)
テキスト:『キェルケゴールの日記と文書(デンマーク語)』T136番(Brev. 74)
日 時:2020年10月4日(日)15:00~17:00
使用アプリ:Zoom
連絡先: kys_ito [at] andrew.ac.jp(伊藤潔志)